ノーススターのつづき
おはようございま~す。
昨日はすっかり疲れてて、
ノーススター記事のつづきを
UPしてませんでしたね、スミマセン
さて、我が家の
ノーススターくんが、解剖されてしまった話の
つづきです。
ノーススターを分解してから、各パーツを見ていったんですが、
やはり
金色の真ちゅう部分がおかしいという診断でした
症状はというと、
ナットがしっかり閉まってなかったので
ガソリンがもれてしまったということと、
もう1つは、
真ちゅうの
中に芯が入ってて、その先端に
わずか
数ミリの針がついてるんですね。
*この画像は、前回空焼きに失敗したときの写真です。
金色の
真ちゅうが写ってると思いますのでご確認を!
その針が少し
欠けているらしく新品より短いので、
バルブを閉めても、ポンピングすれば
もれてくるっていう話でした。
そこで、ゼビオの店員さん、
「ちょっと待っててくださ~い」
と言って、さっそうといなくなっちゃたんです
しばらくすると、同じ
ノーススターを手に戻ってきました!
何をするかというと、またまたそれも分解し始めたんです。
そして、その問題の、金色の
真ちゅうを取り出すと、
ぼくの
ノーススターの金色の
真ちゅうに取りつけ始めました。
作業終了後、
「しばらくこれ、使ってみてください」と店員さん。
ってことは、タダで交換してくれたってこと!?
あとで聞いたんですが、店の裏から持ち出された
ノーススターは
不良品で廃棄処分に決まってたそうです。
「どうせこいつ不良品ですから・・・」と言って、
結局タダで交換してくれました。
余談ですが、この前、
右側(サイドバー)の燃えてる写真でもわかるように、
点火装置もこのとき溶けてしまってて・・・。
よっぽど、
点火装置も交換してくださいって言いたかったけど、
さすがにここまでは言えなかったぁ
それから、ようやく組み立て直してくれたはいいんですが、
前回の
マントル事件が頭にあったので、
店員さんにお願いして、
新しい
マントルをつけてもらい、空焼きをして、
実際に明かりがともるかまで確認してもらうことに・・・。
ちょっと恥ずかしかったけど、思いっきりお願いしてみました。
・・・・つづく。
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